マニフェストシステムとは

 排出事業者は産業廃棄物の処理を委託する際、以下の項目を 「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」 に記載します。
 
  ・産業廃棄物の種類  ・数量  ・形状  ・荷姿
  ・収集運搬業者名  ・処分業者名  ・最終処分の場所
  ・取扱上の注意事項 等
 
 これによって、産業廃棄物の流れを自ら把握・管理して、最後まで処理されたことをチェックでき、また取扱上の注意事項を処理業者に確実に伝えることができます。

マニフェストの流れ


マニフェスト記入方法

排出事業者 記入欄 Manifest
 
項番 項 目 説 明
@  交付年月日  排出事業者が伝票を交付した日付を記入する。
 交付番号(記入済)  シリアル番号
 交付担当者  交付担当者の所属、氏名を記入する。
 排出事業者  排出を請け負う業者の〒、住所、氏名又は名称、電話番号を記入する。
 作業所  現場の〒、所在地、名称、電話番号を記入する。
A  産業廃棄物の
      種類・形状・荷姿
 該当する項目に印をつけ、数量を記入する。
 該当する項目が無い時は空欄に品名及び数量を記入する。
B  収集運搬業者  運搬を行う業者の〒、住所、氏名又は名称、電話番号を記入する。
 積替え・保管の有無、使用する車両の登録番号(ナンバー)を記入する。
 (2)欄は、収集運搬業者が2社の場合のみ使用する。
C  処分業者  中間処理・最終処分を行う業者の〒、住所、氏名又は名称、電話番号を
 記入する。積替え・保管を行う場合は、積替え又は保管欄に〒、所在地
 電話番号を記入する。  
D  処分業者の処理施設  〒、所在地、電話番号を記入する。
 該当する処分方法が無い時は空欄にその方法を記入する。  
E  受領印  廃棄物の受領印や、運搬終了日付の記入をする。  
F  照合・確認日  排出事業者は、B1・B2・D・E票が返送されてきた時、それぞれをA票と
 照合確認した上で、日付を記入し、確認者の検印又はサインをする。
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