環境マネジメントシステム 自己宣言書

2004年11月、55カ国以上の締約国と、先進工業国の55%以上の二酸化炭素排出量を持つ国の批准に達し、2005年02月京都議定書が発効されました。
京都議定書は、気候変動防止のための国際的な枠組みであり、その発効は地球温暖化防止の重要な一歩であると考えます。
伊勢舗装工業株式会社は、環境に対する継続的改善に努めることを宣言するとともに、二酸化炭素排出量の削減に取り組みます。

伊勢舗装工業株式会社

基本理念

限りある資源を有効に利用するために、建設廃材を再利用し、環境の保全に貢献することを約束し地域社会との共存を企業活動の基本として行動します。

有益な環境側面

伊勢舗装工業株式会社が進めている事業は、建設資源を生産すると共にかけがえのない地球資源を保護しています。

環境側面

環境方針

  • 環境マネジメントシステムの継続的改善を推進し、汚染の予防に努める。
  • 関連する環境法規則・条例・協定などを遵守し、環境保全に努める。
  • リサイクル化事業の促進に貢献する。
  • エネルギー有効利用、及び二酸化炭素排出量の削減を図る。
  • 環境保全に係わる社会活動に積極的に参加し、地域社会との共存に努める。
  • 環境方針、環境目的・目標、環境プログラムを定め、定期的に見直しを行い文書化、
    維持し、全従業員及び組織内で働くすべての人に周知徹底する。